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sound+dance+visual vol.2
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©Satoshi HAMADA |
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-sound+dance+visual- 種子田郷+永谷亜紀+新堀孝明 * -sound+dance- さとうじゅんこ+志澤由宇 * -sound+visual- 山川冬樹+高野諭 * -sound+visual- Christophe Charles+Ludovic Pierre * * -sound design+sound system- 磯野順一+田口製作所 |
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▼2003年9月27日(土) 開場19:00/開演19:30/終演21:30 ▼会場:UPLINK FACTORY ▼料金:前売\2,800/*当日\3,000 (1ドリンク付き) 満員御礼 |
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© junkosatoh |
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種子田郷
http://sound.jp/suara/ aki.nagatani & danscapes , 森山開次 , Pappa TARAHUMARAにて音楽担当。笠井叡コレオグラフィ「nobody Eve--誰でもないもののイヴ--」楽曲提供。CD[satu],[dua]発表。CD[WD]プロデュース。CD[60 sound artists protest the war](ATAK)参加。[suara]イベント主催。インド映画[A girl who sleeps all the time]音楽制作。sound+dance+visual主催。 |
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永谷亜紀
http://www.geocities.jp/days_npo/aki/ '90年より自作品の発表を開始。'99年から文化庁在外研修員として1年間英国に滞在。帰国後aki.nagatani&danscapesを結成。一見無機質なものの背景に在る"存在感"をテーマに創作に取り組む。近作は「投機分子02」「IT'S NOW OR NEVER」「theedge」等。衣装:キタサコ製作所。照明協力:関根有紀子(ぐれこはうす)。 |
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新堀孝明
http://www.shimbori.com/ PROJECT FUKUROWにて映像担当。USUSUにてコンピュータプログラミング、オペレート担当。「dok」Oval、Christophe CharlesによるコンサートドキュメントMC制作。「Value/Worth」RETINA2002実験映像国際フェスティバル出品。「LAN!!」電子芸術国際会議ISEA、NHK-BSデジタルスタジアム出品。現在、女子美術大学メディアアート学科専任助手。 |
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さとうじゅんこ
http://sound.jp/suara/ 秋田市生。作曲家。歌い手。東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻修了。aki.nagatani&danscapes"theedge"参加。CCMC2002/2003出品。その他、アクスマティック音楽によるライブ多数。ジャワのガムランと舞踊のコンサートIV「花響」出演。ジャワガムラングループsuara及びkartikaメンバー。 |
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志澤由宇 3才より若葉陽子のもと児童舞踊を始める。10才よりクラシックバレエを香島佐保、鈴木和子に師事。モナコ王立バレエアカデミー留学。帰国後、中村しんじ、川野眞子のもとでコンテンポラリーを始め、ナチュラルダンステアトル公演に多数出演。'02PROJECT FUKUROW作品「DOROBO」に主演、'03PROJECT FUKUROW作品「DOROBO」新国立劇場にて再演、好評を博す。 |
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山川冬樹
http://home.catv.ne.jp/dd/fuyuki/ '73年ロンドン生まれ。表現手法は、肉声を電子音のように操る独自なパフォーマンスの他、映像作品、インスタレーション作品など幅広い。'01年「第1回日本ホーメイコンテスト」でグランプリおよび観客賞を受賞。'03年「第4回国際ホーメイフェスティバル(ロシア連邦トゥバ共和国)」で「アヴァンギャルド賞」を受賞。照明システム(MAX/MSP):高野諭 |
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Christophe
Charles http://home.att.ne.jp/grape/charles/ '64年マルセイユ生まれ。現代芸術における理論的な研究や美術大学で教鞭をとる傍ら、音と光を使ったエキジビジョンやコンサートを行い、作品をそれ自体として成り立たさせる(let it hold itself up)ことを追求。PROJECT FUKUROWにて音楽担当。mille plateauxからのリリース作品、ovalとのコラボレーション作品他。 |
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Ludovic
Xasdera http://www.xasdera.com/lp/ 東京を拠点に活動する、マルチメディアアーティスト。 1972年フランス生まれ。1997年にフランスを出国後、San Franciscoを活動の拠点としたあと、東京へ移住。 コンピュータやビデオなどのニューメディアと、ペインティングやタブラパーカッションなどの伝統的な手法を織り交ぜながら制作される作品は、彼独自の芸術 言語としての強度を持つ。 異なるメディアを交錯させながら、様々なアーティストとのコラボレーションによる作品制作をすることで、つねに新しい表現手法を創造し続けている。 |
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磯野順一
http://www.fps-inc.co.jp/ '58年生まれ。独自の音響調整方法論を確立し、'00年文化庁の主催する音響技術者のための、スピーカの調整方法の講演を行う。'01年、日本の設備業界の音響に対する方向性に疑問を持ち、より建築家との融合を図れるシステムの開発に成功パイプラインスピーカを完成。'02年同製品、Gマーク受賞。 |
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田口製作所
http://www.taguchi-craft.com/ 空気感のある音場創成に取り組む。スピーカーやサウンドシステムは、国内では衆議院本会議場、電通四季劇場[海]、長野オリンピック・スピードスケート場、クラブ・ageHaなど多くの場に採用。また国内外のさまざまなアーティストのコンサートツアーやライブ・パフォーマンスで愛用されている。 |
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永谷亜紀 ©toyohiro hasegawa 志澤由宇 |
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