お と の た び *  パ リ  2 0 0 4 : パリの生活
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 パリ2004 −モテュス夏期アトリエ2004パリ−
 パリの生活
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わたくしのお部屋
いつものシテ・ユニヴェルシテール、ドイツ館のお部屋。古いけれど居心地が良く、ひとりの時間を満喫できるしあわせな場所。
 
自炊
チーズ天国。フェットチーネもルッコラも安いので、ここぞとばかりにこればっかり。もちろんパンも。お気に入りのフロマージュフレや発泡ミネラル水は、日本ではどこで手に入るのでしょうか。でもきっとすごく高いよね。
 
ノートルダームパリ
ここもしつこいくらいに通うところ。この音響的効果・光などの演出効果、ひんやりとした空気、音楽がここで育ったということを妙に納得できる場所。
 
ノートルダームのキャンドル
これをご存知の方もいらっしゃるはず。本当はここで祈りを捧げるためのキャンドル。です。
 
凱旋門
3度目のパリでついに凱旋門に行った。でも、登らないで、そばで眺めた。シャンゼリゼの賑わいも、今まで知らなかったパリ。
 
サンジェルマン・アン・レイ
RER−A線の終着。とある方にすすめられて、おべんと持ってのんびりやってきた。パリを一望しながら、何時間でも寝転んでいられた。
 
RER
のんびりとした車窓。市街を少しはずれただけでやわらかな緑の地平。
 
メトロ構内の音楽家
ヘタな人もたくさんいるが、でも、ココロが豊かな感じがする。東京では不可能なのでしょうね。こういうことを発したり、受け止めたり、そういうのを取り戻していきたい。
   
 
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