出演者プロフィール
種子田郷 http://sound.jp/suara/
aki.nagatani & danscapes , Pappa TARAHUMARAにて音楽担当。CD[satu],[dua]発表。CD[WD]プロデュース。CD[POrV
001-007]楽曲提供。CD[60 sound artists protest the war ](ATAK)参加。CCMC2003出品。[suara01,02]イベント主催。インド映画[A
girl who sleeps all the time]音楽制作中。[sound+dance+visual]主催。
永谷亜紀 http://www.geocities.jp/days_npo/aki/
'90年より自作品の発表を開始。'99年から文化庁在外研修員として1年間英国に滞在。帰国後aki.nagatani&danscapesを結成。一見無機質なものの背景に在る"存在感"をテーマに創作に取り組む。近作は「投機分子02」「IT'S
NOW OR NEVER」「theedge」等。
衣装:キタサコ製作所。照明協力:関根有紀子(ぐれこはうす)。
新堀孝明 http://www.shimbori.com/
PROJYECT FUKUROWにて映像担当。USUSUにてコンピュータプログラミング、オペレート担当。「dok」Oval、Christophe
CharlesによるコンサートドキュメントMC制作。「Value/Worth」RETINA2002実験映像国際フェスティバル出品。「LAN!!」電子芸術国際会議ISEA、NHK-BSデジタルスタジアム出品。現在、女子美術大学メディアアート学科専任助手。
川崎義博 http://www.soundbum.org/
「音の存在・かかわり」にこだわりつつ,サウンドアート、サウンドデザインなどの枠を超え、原音フィールドと環境的な音楽、アートの境界で斬新な作品づくりを目指す。又、放送メディア、WEBメディアなどの分野で「音」の作品を制作、プロデュースするだけでなく、空間におけるインスタレーションの作品も意欲的に作り思考。CD「バリ満月の響き」他11作、DVD「屋久島」など、個展「環境・重力」「聖なる侵入」、他グループ展「アフターディナー」「サイケデリック文法」などでヨーロッパ等海外公演。ST.GIGAにおいての放送作品他。
KIM KEN(KIM KEN STUDIO)
普段はマスタリングエンジニアとしてDJ KRUSH, MERZBOW, OVER ROCKET,七尾旅人,渋谷慶一郎(ATAK)など数々のアーティストを手掛けMINIMAL,EXPERIMENTAL
TECHNOをひたすら好み、自身の曲では様々なサウンドファイルを用いて独特の変態リズムを刻み続けている。
笠井瑞丈
'75年東京生。'97年よりダンスをはじめる。'98年ソロ公演『春の雪』を発表。以降フリンジダンスフェスティバルやセッションハウスダンスプログラム、石井かほる、笠井叡、永谷亜紀等の作品にも参加する。
スエナガゴウ http://www.gosuenaga.com
1979年秋分の日、宮崎県生。東京藝術大学卒業。VJ&DJとして『colorful mind』にてケンイシイ氏とコラボレート。野田秀樹氏『2001一人芝居』映像& 音楽制作。MAX/MSPインタラクティブサウンドシステム:ちゃーりー田中
南流石 http://www.sasugagumi.com/
コンサート、プロモーションビデオ、TVコマーシャルに出演、振り付け演出、ビジュアルプロデューサーなど幅広く活躍しているダンサー。
磯野順一 http://www.fps-inc.co.jp/
1958年生まれ。独自の音響調整方法論を確立し、2000年文化庁の主催する音響技術者のための、スピーカの調整方法の講演を行う。2001年、日本の設備業界の音響に対する方向性に疑問を持ち、より建築家との融合を図れるシステムの開発に成功パイプラインスピーカを完成。2002年同製品、Gマーク受賞。
田口製作所 http://www.taguchi-craft.com/
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